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アシストフックの自作

こんにちは。

もう何年も前から市販品は
買わなくなってしまいました。
イニシャルコストはかかりますが
作った方が安いですし。

では早速、

【材料】
ザイロンノット(50号)
エポキシ2液接着剤(30分硬化型)
ニードル
セキ糸(PEライン1~1.5号)

【道具】
カッター
つまようじ
バイス(あれば)

201312ジギングアシストフック自作 (5)
ザイロンノット50号です。
少々太い気がしますが
抱きつき防止で腰のある太めです。
使ってるうちにに柔らかくなります。

ちなみにザイロンは紫外線に弱いらしく
ケースは透明じゃないのが良いかと思います。

以前買った、出来合いのアシストフックも
パッケージに紫外線防止と書いてありました。

ザイロンについて調べると

ケブラーに比べ2倍の強度を持ち、
弾性率、 650°C高い分解温度、難燃性を持っている。
出典:ザイロン - Wikipedia

ザイロン技術資料より:東洋紡
高湿度雰囲気下では、100℃以下の温度でも
強度低下が起こります。
高温多湿の場 所は避けて保管して下さい。

耐光性
ザイロン®は光に曝されると強度が低下します。
キセノン耐候試験機での評価(左下図)では、
ザイロン®は初期の強度低下が非常に大きく、
屋外使用では遮光が必要です。
右下図に示すように、屋外暴露試験では、
6 ヶ月後の強度保持率は約35%です。

やはり、紫外線には弱いみたいです。
もともとの繊維の色は黄色ですが、
ザイロンノットはコーティングしているのかもしれません。
使っていると、黄色い繊維の色が出てきます。

よつあみHPより
ザイロンが最強といわれているのは、
その比類なき強度だけではない。耐切創性や高耐熱性、
高難燃性にも優れている。
特に優れた耐切創性は釣りにおいて強力な武器となる。

だそうです。

劣化に関してはいずれも
急速に進むものでも無いですし、
ひなたにおきっぱなししない限り大丈夫でしょう。

201312ジギングアシストフック自作 (3)
今回はシャウトの3/0です。
ダブルバーブです。
ダブルバーブは
奥まで刺さると「2点支持」になるので
バラシが減るかなぁ

ちなみに「シャウト」=「ささめ針」さんです。
「シャウト」さんのサイトは別にあると思いますが

ささめ針さんのHPハンパ無いです。
グルメ探検隊「やっちまった!ウミケムシをついに食らう!」2009年7月27日 UP!
外道イーターのあっしですが、
さすがにこれは無理(;つД`)

それ以前に閲覧要注意


201312ジギングアシストフック自作 (4) 
いい感じです。
「針」メーカーですから安心です。


ザイロンノットの
長さを決めます

201312ジギングアシストフック自作 (6)
結ぶ所を指で押さえて

201312ジギングアシストフック自作 (7) 
折り返しフックの下の方に届く位を目安に、
セミロングジグにピッタリ位の長さです。


201312ジギングアシストフック自作 (8)
ハサミでは切れないので
折り返してカッターでスパッと切ると

201312ジギングアシストフック自作 (9)
切り口がキレイです。

201312ジギングアシストフック自作 (14) 
 
ザイロンノットですので
芯があるので抜きます。
(ザイロンXは中芯が無いです。)

201312ジギングアシストフック自作 (16)
爪で摘まんで

201312ジギングアシストフック自作 (17)
簡単に抜けます。

201312ジギングアシストフック自作 (18)
なんか気持ちいいですね(*´∀`)

201312ジギングアシストフック自作 (19)
ニードルです。
ザイロンノット50号なら大きいので大丈夫です。

30センチ位の針金を同じ長さで折り曲げて
Uの字になった先を差し込んで引っ掛けても出来ます。

201312ジギングアシストフック自作 (50) 
よく出来てますね

201312ジギングアシストフック自作 (49) 
引っ張る時
201312ジギングアシストフック自作 (51) 
差し込む時

201312ジギングアシストフック自作 (24)
差し込んでいきます。

201312ジギングアシストフック自作 (26)
中央部で繊維から顔を出させます。
先に折り曲げて顔を出す
位置を決めておいたほうがいいです。

差し込んでいくとザイロンノットが
じゃばら状になって短くなっちゃうので……



201312ジギングアシストフック自作 (28)
引っ掛けて

201312ジギングアシストフック自作 (29)
 
引っ張ると

201312ジギングアシストフック自作 (30) 
中に入って行きます。
無理するとニードルが壊れます。

201312ジギングアシストフック自作 (31)
そのまま引っ張っていきます。


二重になったラインを
多少指でしごいて
長さを合わせて


201312ジギングアシストフック自作 (38)
反対側からつまようじで
穴を広げます。

201312ジギングアシストフック自作 (44)
フックにあてがって
どこで外に出すか決めて

201312ジギングアシストフック自作 (40)
グリグリ


201312ジギングアシストフック自作 (45)

ズボッ
途中から穴を開けます。
この長さがフックに接触する面です。


201312ジギングアシストフック自作 (41) 
穴が開いた状態で
このままソッと

201312ジギングアシストフック自作 (42) 
フックの先から
入れていきます。
※ザイロンノットの切り口(逆)から入れないように(*´ω`*)
201312ジギングアシストフック自作 (46) 
バーブが引っ掛かりますが
慎重に芯を通して


201312ジギングアシストフック自作 (47) 
よいしょ

201312ジギングアシストフック自作 (48)
抜けた

201312ジギングアシストフック自作 (58) 
ザイロンノットの長さが多少違いますが気にしない
接着剤硬化後にカット可能です。

201312ジギングアシストフック自作 (55) 
エポキシ2液の接着剤
30分硬化型が柔らかくていい気がします。(*´∀`)
コニシのクイック30がいいです。

201312ジギングアシストフック自作 (56) 
同じ量出してよく混ぜます。
瞬間接着剤でもいいと思いますが
以前作ったアシストフックの接着剤部分を
ペンチでひねったらばりっと
取れたのでそれからはエポキシ接着剤にしました。

それと瞬間接着剤は固定しない繊維部分に
染み込むと固まって
ポッキリ折れるように切れちゃうみたいです。



201312ジギングアシストフック自作 (57) 
よく混ぜて

201312ジギングアシストフック自作 (59) 
つまようじでフックと
ザイロンノットの間に接着剤を
グイグイ入れていきます。
外側にも塗って

 
201312ジギングアシストフック自作 (52)
セキ糸を用意して
(PEだと1~1.5号位かなぁ)

201312ジギングアシストフック自作 (53)
金属部分に5回位巻いておくとテンション掛かっていい感じです。

 
201312ジギングアシストフック自作 (54) 
クリンチノットで引っ張ると締まる結びにして
ワッカを作っておきます。


201312ジギングアシストフック自作 (66) 
セキ糸のワッカを入れて
外側にも接着剤を刷り込むように塗って

201312ジギングアシストフック自作 (61)
縛っていきます。
バイスを使うと楽ですが、
バイスを買う場合は
口が開く大きさを確認した方がいいです。
フックの軸が太いと挟めません(*´ω`*)

201312ジギングアシストフック自作 (60) 
今回は面倒なのでバイス無しで

 
ぐるぐる
201312ジギングアシストフック自作 (62) 
ぐるぐる

201312ジギングアシストフック自作 (63) 
接着剤が染みでて来ますので

201312ジギングアシストフック自作 (65)  
つまようじで取って
適当に均しておきます。

201312ジギングアシストフック自作
最後にセキ糸を結んで出来上がり。
1時間位で固まります。

201312アシストフック自作A (2) 
固まるとテカテカになります。

固まってしばらくは
エポキシ接着剤はカチカチにはならないので、


ザイロンノットが長すぎて
余った場合や、形が悪い場合は
カッターでカット可能です。


この先は熱収縮パイプを入れたい場合
(今回はザイロンノットの張りを強くしたいので
アシストフックのラインに入れます)

あっしは「環付き針」の場合は
「環」の所を熱収縮パイプでカバーしたりします。

以前 、カヤックフィッシングをしてる人の
サイトで見たのですが、
フックとジグが当たって「カチカチ」する音が
海の上まで聞こえるそうです。

乗り合い船で一斉にジグを落として、
これまた一斉に「カチカチ」音がしても
魚が食って来るので
魚の警戒心に影響があるかどうかはわからないですが、
気分的には嫌ですね。

それ以前に船のエンジン音がありますけど。(*´∀`)


熱収縮パイプは釣り具やさんにありますが、
余り収縮しないのが多いです。

201312ジギングアシストフック自作 (13) 
カー用品店の電材コーナーにある
熱収縮パイプ。
「エーモン」社製


 201312ジギングアシストフック自作 (10) 
こんなにスルスルですが、50%縮むようです。
実験


201312ジギングアシストフック自作 (11) 
フォークに差して炙ってみると



201312ジギングアシストフック自作 (12) 

かなり締まります。

201312アシストフック自作A (6) 
パイプ径が小さい場合は
広げておきます。
(鉄の菜箸等をパイプの両サイドから
入れて斜めにすると良いです)

201312アシストフック自作A (7)
先に入れておけば良いと思った方
(正解です(*´∀`))
ただ、先に入れると少々邪魔です。

ただ、接着剤で固めた部分の直径が太いと熱収縮パイプが通りません(*´∀`)

その時はカッターで凸部分を
ならします。

※環付きフックは熱収縮パイプは通らないです(´Д`|||)

201312アシストフック自作A (8) 
この辺で引っかかる場合が多いので
水でぬらしたり、メンソレータムほんの少し
塗るといいです。

201312アシストフック自作A (9)
入りました。

201312アシストフック自作A (10) 
やかんの蒸気で暖めます。
(蒸気は100度以上にはならないのでライターより安心かな)
ザイロンは熱には強いらしいです。

201312アシストフック自作A
上下を開けて柔軟性を確保。
(熱収縮パイプは無くてもいいです。)

青物の捕食は「吸ってる」らしいので
余りラインが固まってるのっは良くないと思います。

201312ジギングアシストフック自作 (2)
こんな感じです。

ではでは(^_^)/

Re:

しんのすけさん。
こんにちは~( ・∇・)
ここは「噛みつき野郎」被害者が集まる記事ですね(爆)

ネットボロボロにされるので
タモ入れてくれない
船長もいますよ。

サワラ旨いんですけどねぇ(爆)




[ 2013/12/10 05:04 ] [ 編集 ]

同じザイロンを噛み付きやろうにスパットやられましたw
[ 2013/12/09 22:29 ] [ 編集 ]

Re:

Booさん
こんにちは~

比喩が最高です(爆)(;゜∀゜)

今年はサワラ多いですね
被害者続出です。

ジグも高いですからねえ(;つД`)
[ 2013/12/06 21:44 ] [ 編集 ]

何で作っても,サワラのまえには

トイレットペーパーでまるめたコヨリのように,一瞬でしたw
[ 2013/12/06 17:53 ] [ 編集 ]

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