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初心者カワハギ道具考

近々カワハギ釣行の予定がある。
カワハギ釣りの経験は少ないが、楽しさは知ってるつもり。

初めてのカワハギ船釣りは真鶴で、台風一過後の時化模様。
船の中のバケツが大移動するほどの「うねり」で「ゲロッパ」した。
仲間もきっと「ゲロッパ」を我慢していて、俺が口火を切り「ゲロッパ」した。

釣果等はどうでもよくて、
カワハギ釣りの名を借り、男の面子を掛けた「大ゲロ我慢大会」であった。
ちなみに「大会」ではあるが「芸能人水泳大会」ではないので「ポロリ」は無かった。
まあ「ポロリ」があっても見たくは無いが・・・・・

船長の「終了です」の案内に
皆の安堵の顔が今でも目に浮かぶ、みんな限界まで我慢していたに違いない。

挙句の果てには、俺が「ゲロッパ」したと同時に沖上がりとなり
「ふぁんきい船酔いゲロッパ最弱伝説」が始まったのである。
不幸な記憶だ。

過去記事にもあるとおり、ファンクの帝王「James Brown 」を敬愛する男としては
「ゲロッパ」はふさわしい称号かもしれない

悲しい記憶ばかりではない
おかっぱりからのカワハギ釣行で良い目に遭ったことも実際あるのである。
しかも食べて美味しい、釣って面白いカワハギは結構触手が動く釣りモノである。

今回は、釣行人数も多くなることから、激戦が予想され、早急な対策が必要である。
まずはロッドである。カワハギ釣りは流石に専用ロッドが必要である。

以前に3000円くらいで購入したカワハギロッド
折れたカワハギロッド
竿下ろし初日にラインがトップガイドに巻き込み、先っちょが折れた。心も折れた。
修理したがガイドの間隔がおかしなことになってしまった・・・
これも不幸な記憶だ。

使いずらいカワハギロッド
グリップ部が短く、とても使いづらかった。
釣り人の性で、貧果は道具のせいにしたがるのである。

景気が悪いが、ロッドを新調すべく情報収集するが、
果てしないロッドのラインナップである。

釣具店でD社の最高級品にオモリを着け「ツンツン」してみる。
ミドルクラスロッドにオモリを着け「ツンツン」してみる。
店員さんは、最高級品の感度は全く違うと購買意欲をそそるトークを繰り返し
説得力もあるのだが、俺には「ツンツン」で違いが判らなかった。

違いが判るのは、スーパーの卵の値段くらいである。
スーパーで卵が安売りしていると少し幸せな気分になる。

早く違いが判るオトコになりたいものである。
まあ、それ以前に最高級品のロッドは俺が手の届く金額ではない。

釣具店で「カワハギ攻略マニュアル」という本を立読みしてみた。
ものすごい情報量である。これを真剣に読んだら釣行前に混乱必至である。
大変危険な書籍である。

買ってしまった・・・・

文中に、絶対便利だから買うべし!!と書いてあったのが
「竿掛け」である。
たしかに船べりにロッドを置くと、船のゆれで転がる可能性がある、とても便利そうだ
ヤマワ産業軽技竿かけ2

ヤマワ産業軽技竿かけ1
こんな風に使うらしい。手返しが良くなりで釣果120%UPだ。


参考までにこの製品を作った有限会社 ヤマワ産業、鮎釣り道具が得意な会社のようだが
HPの会社概要欄に
「最近では、おかげさまでお客様から 『かゆい所に手が届く商品が満載ですね』等と
有り難いお言葉を多数頂き、大変励みになっております。」
と社長の息使いを感じられるコメントが記載されていた。

続く文章に
「昨今、釣具業界も低迷が続いており大変厳しい状況が続く中、
今後もより良い、アイデア満載の商品作りに精進し、業界の活性化を図るとともに、
わが社の発展にも繋がる努力をしていく所存にございます。
今後とも引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。」

と釣り具業界の行く末を案じながらも、前向きな姿勢が表現されていた。
この社長、釣り道具の事ばかり考えているに違いない。

ちなみにこの会社の「ロゴ」だが、
某D社の新しいロゴに似ているが ヤマワ産業が先だと思われる。

そういえば、随分前にTVでD社のイメージ戦略のドキュメント番組を放映していた。
某有名アートデザイナーを起用してイメージチェンジを図るというもので、
そのアートディレクターは、「極生」(キリンビール)等の商品開発から広告キャンペーンを展開したらしい
その筋ではかなり有名な人物

だが、およそ「釣り」の業界から程遠いアーバンな感じの人物像であった。

この番組内で「某有名アートデザイナー」が釣りをしている場面は確か一度も無かった。
勝手な想像だが、D社の技術者に囲まれ社内で打ち合わせしているうちに技術者の熱い思いは体感できたものの
「フィールド」の臨場感を体感することなくデザインが生まれてしまったのではないか・・・

やはり、釣りはコダワリの世界で、自然と触れ合う趣味である。
釣りの現場やストーリーが感じられないと説得力が無いと思うのだが如何なものであろうか。
なんだか、D社のロゴは「無機質」なイメージが湧いてくるのだが・・・

と何を偉そうなという感じではあるが

ちなみに
有名D社の「竿掛け」も釣具店にあったが高くて買えなかった。(爆)

もう一つ、「カワハギ攻略マニュアル」に買った方が良いと書いてあったのが「ハリハズシ」である。

「カワハギ釣り」の釣果とは直接関連しないどうでも良い商品の話ばかりである。

自分を冷静に分析すると、情報過多による思考崩壊の保護回路が働いているに違いない。

はずしっこ3.jpg
こんなのを見かけた・・・・「はずしっこ3」である。
はずしっこ3ということは、はずしっこ2、はずしっこ1が存在していた筈で、
こちらも改良に改良を重ねた商品ということである。

しかし、ちょっとピンク色はどうかと思う。
場末の歓楽街の専門店のガラスケースに鎮座していても全く違和感がない色である。
「え!!何?何?コレどう使うの??ナニこれ?ナニこれ?」

余りにこの製品は「色」「ネーミング」といい「銃を模した」フォルムといい脳天気過ぎる。
そして少しエッチである。

おそらくは今回のカワハギ釣行は眉間に皺を寄せるであろう苦悩の釣りが予想されるが
船上でこれを使う自分をイメージすると萎えてしまう。

ドラえもんの真似をして
「ジャーン!!はずしっこ3ーーー!!」
「ねぇ、ノビタ君これを使えば手返し130%アップで釣果ばいぞうだよぉ」

という余裕は無いはずである。
まあ、ここで能天気になりきれないのが俺の欠点でもあるのだが・・・


しばらく、釣具店をはしごして見かけたのがコレ
D社の『クイックハリハズシ』である。
daiwa クイックハリハズシ

こんな説明文があった。

カワハギ釣りは外道との戦いでもある手返し直結の速攻ハリハズシ。

カワハギ釣りはカワハギとの戦いであるのと同時に外道との戦いでもある。
もちろん外道をかわしカワハギを掛けるのだが、どんな名手でも完璧に外道をかわし切る事はできない。
手返しというカワハギ釣りにおいて重要な要素の中で、
掛かってしまった外道にいかに速やかにお帰りいただくかというのは結構大きなウエイトを占めているのだ。
カワハギオープンの中でもハリハズシを使っている選手は決して少なくない。

だそうだ、同じ製品でもトークが熱いのである。

カワハギオープンの中でもハリハズシを使っている選手は決して少なくない。
「選手は決して少なくない」ということは「多い」のか・・・・

「外道にいかに速やかにお帰りいただくかというのは結構大きなウエイトを占めているのだ」

「いかに速やかにお帰りいただくか・・・・」(笑)


まるで、キャバクラのバックヤードで「お触り客」の対応に手を焼く気の弱い店長の台詞のようである。

実は、「ハオコゼ」に17回刺された経験の持ち主であろう。
そうでなければ皮肉たっぷりで外道に敬語を使い、ここまで熱く語れないはずだ。


このように使うらしい
daiwa クイックハリハズシ使用図

さらに大塚プロによるクイックハリハズシの動画をリンクしておくのである。

これで釣行まで購入したことを後悔せずに済みそうである。

針を飲まれたら使用できないのは買ってから気がついた。

「ヤマワ産業 軽技竿かけ」「クイックハリハズシ」2個のアイテムで釣果150%UP確実である。。。。

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MOさん
コメントありがとうございます

結局あのときはカワハギ行かなかったんですか、結構シブイ釣りするんだなあと以外に思った記憶がありますよ
実はそのあと、あっしは船かなり強い事が判明して今や船関係は最強ですよぉ
スゴいシケで酔った事がありますが、上陸後の船宿のウドン美味しくいただきました


nuemi さん
遊びに来ていただきありがとうございます
復活してたでしょ(^-^)v

シンガポールでもカワハギ売ってますか?ってことは釣れるという事ですね!
餌釣り二足のわらじで食卓も賑やかになるのではないでしょうか(^-^)

[ 2010/09/21 20:23 ] [ 編集 ]

お久しぶりです。
私もゲロッパ呼ばわりされて早十数年(爆)。
こちらシンガポールでも、たまにカワハギを魚屋で買いますが、鮮度がいまいちで…。
薄作りや肝和えが懐かしいです。
[ 2010/09/21 12:49 ] [ 編集 ]

カワハギですか~。いいですねぇ♪
そういや一昨年、ワタクシもカワハギ釣行話がありましたが、
3日前に高熱出して一人ドタキャンした悲しい記憶が甦りましたorz
とりあえず、お約束『再ゲロッパ』リクエストしときますwww
釣果リポート楽しみにしてます~♪
[ 2010/09/21 00:17 ] [ 編集 ]

しんのすけさん
コメントありがとう
でも、この記事、
しんのすけさんならピンク色のハズシッコ3の所で絶対バイトすると思ったのだけど
ちなみに針ハズシはカワハギはヌルヌルしてないから使わないとおもいまする
[ 2010/09/20 20:02 ] [ 編集 ]

クイックハリハズシ使えるだけ外道もつれればよいですねw
これを使いこなす練習しないと手で取ったほうが早かったって結果になる気がするのは私だけでしょうか・・・

竿を置いり、釣った後のことを心配するより、「どうやってアタリをとるか!どうやって掛けるか!」この辺が重要だと・・・
[ 2010/09/20 10:45 ] [ 編集 ]

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