アシストフックの理由 3 

久しぶりにアシストフックの理由ネタ
職場に居る 元、四国のマグロ漁師さんに聞く!

※いやー近海でも1週間位沖で操業しているマグロの漁師さんってかなりスゴイ職業ですわ〜
シケで操業中に海に転落して命を落とすのではなくて、船の上の作業中に大波にさらわれちゃうらしいです。ですので、大波の見張りが居て、デカイのが来るといっせいに甲板の作業してる漁師さんは船の物陰に隠れるそうです。(波に飲まれて転落すると助からないそうです)冬はマグロ、夏はカツオを捕ってたそうですが、冬場はシケがひどくて流した仕掛けの電波式のブイが見つからない時は寝れない日が続きそうです。しかも、手はボロボロ、テレビでやっている「シケ」の映像なんて「余裕、余裕〜」だそうです。

Funkyおやぢ「そういや、青物とかって、小魚を頭から食うのかな? 後ろから食うのかな?」
fisherman「後ろからですよ〜」
Funkyおやぢ「ほー」
fisherman「前から食うように見える理由は針に掛かった場合、必ず魚体を反転させるからそうゆう風に見えるんじゃないかな」
Funkyおやぢ「なるほどね〜」
fisherman「そういやよく 手製の仕掛け作ったよー」
Funkyおやぢ「へー バケみたいなやつ?」
fisherman「そうそう、シイラの「皮」を漂白して針に付けると「ヌル」が出ていいんだよね〜」

Funkyおやぢ 「ヌル?(ヌルヌルヌル〜)」
fisherman 「アワビみたいな光り方するのもいいんだけど、あのヌルがいいんだよね〜 漂白2回くらいしちゃうから、真っ白になるよ、人によってはそこから色をつける人もいるけどね〜 自分も色つけたけど駄目だったな〜」
Funkyおやぢ 「へー」(作り方教えてもらいました)
Funkyおやぢ 「カツオって、一本釣り?」
fisherman 「うん」
Funkyおやぢ 「どれくらいデカイのいるの?」
fisherman 「28キロくらいは結構いるよ、年間に1トン位は捕れるね30キロオーバーはいないなあ」
Funkyおやぢ 「はぁ〜カツオで28キロ!!普通の町で売ってるカツオの種類?」
fisherman 「そうだよ、カツオは体長が伸びないみたいで、太さが太くなるんだよね 樽みたいになるよ」
Funkyおやぢ「 すげぁ 値段つくのかなあ?」
fisherman 「普通に付くけど、特別高くないね〜、買い手が扱いずらいんじゃないかな 」
Funkyおやぢ「 デカイのは群れでいるの?」
fisherman 「うん、デカイ群れはデカイので固まってるよ」
Funkyおやぢ 「はーッ(フフフステキ!)」
Funkyおやぢ 「また、話きかせてね〜」

Funkyおやぢ
(さすがは漁師!すごく感じのいい人で漁師には見えないんですけどね〜)

つーことで なかなかUpできなかった漁師さんネタでした。
まあ、アシストフックを今更変える気はないいですが。。。。 海にまつわる話聞いてるだけで楽しいんですよね
また、話聞いてみよーっと

機会があれば、元海上保安庁の韓国警備艇との熱き攻防ってネタもUPします〜(海上保安庁の日本海の船に乗ってた人から聞きました、じーちゃんだったけどね)こちらも命がけの職業。。。

アシストフックの理由2 

kozakana.jpg

うーん 青物は頭から小魚を喰うのか?尻尾から喰うのか?

知りたーぃ!!

某水族館に電話して聞いちゃいました。。。

ワシ:「もしもし、魚の生態について教えてほしいのですが?」

女性:「どういった種類の魚でしょうか」

ワシ:「えー ブリとかヒラマサとかの青物ですが」(あくまで丁重に。。。)

女性:「少々お待ちください」(おー!!担当がいるらしい 期待大)

おじさん:「もしもし」

ワシ:「青物の餌のとり方について知りたいのですが、ブリとかの青物ってどのように餌をやっているんでしょうか(気分的には:そちらにいらっしゃる青物様はどのようにしてお食事されてますか?)」

おじさん:「えー魚の大きさによって、ぶつ切りにしたり、丸のまま与えたりしていますね」(すごい丁寧で嬉しいじゃ、あーりませんか!)

ワシ:「そうですか〜(喜!)丸のまま与えた場合はブリとかってどのように魚を食べてるのでしょうか?頭からですか、尻尾からですか?」

おじさん:「当館ではブリはいませんが、青物は・・・・・・青物は・・・・(キター!)

おじさん:「「尻尾から丸呑みですね〜」(ワシ:んんッ〜〜 あれー おかしいなー(汗;))

ワシ:「あっ(汗;)そうですか〜 では生きてる魚を青物が食べるとき場合って、やはり尻尾からでしょうか?追い越して反転してガブリでしょうか?」

おじさん:「普通に後ろからですよ。。」

ワシ:(うっ;;)

ワシ:「という事は、尻尾から食べると背ビレや尾ビレが逆になって引っかかっちゃったりしないのでしょうか?」

おじさん:「ええ、当園にいる、鳥やペンギンなどは全部頭から飲み込みますね〜。でも魚は関係ないようですよ〜」

ワシ:「あッ、そうですか、実は私、釣りをするモノでして、本当にお忙しい中恐縮なんですが、青物を釣ってまして、昔は尻尾の方に針を付けたんですが、最近頭の方に針をつけるのが主流でして。。。。。その理由は知りたくてお電話したしだいです」

おじさん:「ほー そうなんですか〜」

ワシ:「で、一説によると頭の急所を狙って一撃を与えてから食べるとか、ホントにブリとかは頭から食べるのかな〜と思った訳です、恐縮です」


おじさん:「普通ムロアジなんかを餌にして釣る漁師さんは針を頭につけますよね〜口から通したりして、そういうことなんじゃないかと思いますよ〜、小魚でもありえない動きをするのは決して食べないですね」

ワシ:(うっ、ルアーだって事言い忘れた。。。。ルアーだと尻に針付けても大して動きに大きな問題はないんだよな〜 おじさんにココでルアーですよって言っても、今更説明大変だし。。。)

ワシ:「そうですか、いやー本当に有難うございました〜助かりました〜


おじさん:「いえいえどうも」


おじさんはとても丁寧に説明をしてくれたのですが、本当は「必ず頭から食べますよ」って答えて欲しかったんだけど、事実は事実として受け止めるしかありません。ただ、毎日魚と接していて本当に魚が好きでこの職業に就いたであろう水族館のおじさんの話はまちがいないでしょう、ただ、急所を狙って一撃喰らわしてから食べるってのは余りに擬人化された表現で、丸呑みしちゃえばいいのでそんな事はないでしょう(たぶん。。。。。)

あーすっきりしないなぁ〜 (水族館のおぢさんありがとう、今度は餌をやる時間を調べて見にいきますよ〜)

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アシストフックの理由1 

アシストフックの理由

実家にあった10年近く前に発刊された「海のルアー釣り」という本を見ると。。。テールフック(ジグの尻にフックを付ける)が主流でした。現在は狙う魚によって違いますが、今まで乗った船(青物)でテールにフックを付けているアングラーは見た事がありません。青物ルアー釣りでテールフックが消えていった理由として

1)テールフックにすると根掛り多発(やった事がないのでなんとも言えませんが普通に合点がいきますね)

2)魚はベイトの頭を狙って喰う(急所ってことでしょう)

てな理由で、現在はジグの頭にラインの付いたフックを付ける、「アシストフック」が青物ジギングでは主流となっています。

海鳥もアシカも普通魚を食べるときは頭から食べますよね。頭から食べないと小魚の背ビレや尾ビレが逆向きになって喉に引っかかっちゃうんですよね。。。

んで、この間、釣具屋さんに行ったらかなりのソルトアングラー店員さんが「魚は頭を狙って食いついてくるからアシストフックのラインは短くていいよ〜」とアドバイスもらいました。もちろんすんなり受け入れて、「そうか〜ロングジグでも短くていいのか〜」と思いました。(その店員さんは自分のお店の商品をやたらに薦めなかったのとかなり細かく教えてくれたので信頼できる感じでしたね)

でも本当に青物って頭からベイトを喰うのでしょうか?急所を狙って一旦一撃与えた後に喰うのでしょうか、それともベイトを追い越して、反転して頭から「ガブッ!!」なのか? それとも背後から?うーん知りたいですね〜 ネットでかなり調べたのですがヒットしませんでした